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Ricardo Fernando

1993年、ドイツのブレーマーハーフェンにてバレエディレクター及びチーフ振付師としてのキャリアを開始し、7年間にわたり全幕バレエ及び現代作品を制作。

1998年からの2年間は、ケムニッツにおいてバレエ監督として招待を受け、その後2年間は同時に2つのバレエカンパニーにおいてディレクターを務める。

2001年、プフォルツハイムにて再びディレクターとして2年間活躍する。

2003/04シーズンの半ばからはハーゲン劇場にて芸術監督に就任、「タンゴ」を初演し成功を収める。

同劇場では2009/08シーズンに再演を行い、改訂した群舞および新しい振付によりマスコミや観客より称賛を受ける。

2004年、ロミオとジュリエットを自身のカンパニーにて初演。

また、くるみ割り人形、シンデレラ、真夏の夜の夢、ジゼルなども改訂・振付しその後上演され続ける。

ドイツだけでなく、日本、ブラジル、オーストリア、トルコ、スイス、イタリアからもゲストとして多岐にわたり招聘される。

2017年よりアウスブルクバレエ団のバレエディレクター及びチーフコレオグラファーを務める。

バレエ作品(創作、改訂)

ロメオとジュリエット、シンデレラ、ジゼル、くるみ割り人形、ドン・キホーテ、タンゴほか

オペラ・ミュージカル作品

シカゴ、Hair、Grease、ウエストサイドストーリー、スウィーティーチャーリー、Show boat、Anatevka、マイフェアレディ、Kiss me Kate、 The King and I、 Evita、 The Rocky Horror Picture Show、The Kiss of The Spider Woman、 Elvisほか

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