
クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、キャラクターダンス
児童部門
6歳〜8歳(2021年9月1日時点)
ソロヴァリエーション(自由課題、3分以内)
ダンサーは 必ずしも指定のクラシックバレエのリストに準じる必要はありません。
年齢に合わせたクラシックバレエヴァリエーションもしくはコンテンポラリーソロであること。
トウシューズの着用禁止!!!!!
料金(オンライン):¥10,000/一人あたり/1ビデオあたり
ジュニア I 部門
9歳〜11歳(2021年9月1日時点)
A)クラシックバレエ
( ヴァリエーションは指定のクラシック課題曲リストから選ぶこと。年齢に合わせた振付で良い。3分以内)
トウシューズの着用は必須ではありません!!!
B)コンテンポラリーダンス(3分30秒以内)
料金:¥10,000/一人あたり/1ビデオあたり
ジュニア II 部門
12歳〜14歳(2021年9月1日時点)
A)クラシックバレエ
( バリエーションは指定のクラシック課題曲リストから選ぶこと。ポアント必須。3分以内)
B) コンテンポラリーダンス(3分30秒以内)
料金:¥10,000/一人あたり/1ビデオあたり
シニア部門
15歳〜19歳(2021年9月1日時点)
A)クラシックバレエ
( バリエーションは指定のクラシック課題曲リストから選ぶこと。ポアント必須。3分以内)
B) コンテンポラリーダンス(3分30秒以内)
料金:¥10,000/一人あたり/1ビデオあたり
プロフェッショナル部門
20歳以上(2021年9月1日時点)
A)クラシックバレエ
( バリエーションは指定のクラシック課題曲リストから選ぶこと。3分以内)
B) コンテンポラリーダンス(3分30秒以内)
料金:¥10,000/一人あたり/1ビデオあたり
パ・ド・ドゥ / デュエット部門
10歳〜25歳以上(2021年9月1日時点)
A)クラシックバレエ
( アダージョ/アントレ、コーダは必ず指定の課題曲リストから選ぶこと。6分以内)
B) コンテンポラリーダンス(3分30秒以内)
料金:¥15,000/二人あたり/1ビデオあたり
グループ / アンサンブル部門
8歳以上(2021年1月1日時点)
A) クラシックアンサンブル
B) コンテンポラリーアンサンブル
C) キャラクターダンスアンサンブル
3人のグループ(7分以内) ¥5,000/一人あたり
4人以上のグループ(10分以内) ¥4,000/一人あたり
ヒップホップ “Urban Styles”
ソロ部門
キッズ
6歳〜10歳(2021年9月1日時点)
2分以内
¥8,000/一人あたり/1ビデオあたり
アンダー15
11歳〜15歳未満(2021年9月1日時点)
3分以内
¥8,000一人あたり/1ビデオあたり
オーバー15
15歳以上(2021年9月1日時点)
3分以内
¥8,000/一人あたり/1ビデオあたり
グループヒップホップ “Urban Styles”部門
###### SMALL CREW ###### ###### SMALL CREW ######
3〜14人のグループ
4分以内
キッズ 6歳〜10歳(2021年9月1日時点)
アンダー15 11歳〜15歳未満(2021年9月1日時点)
オーバー15 16歳以上(2021年9月1日時点)
¥4,500ユーロ/一人あたり/1ビデオあたり
##### MEGA CREW ##### ##### MEGA CREW #####
15人以上
単一カテゴリー
(7分以内)
6歳以上(2021年9月1日時点)
¥4,000/一人あたり/1ビデオあたり
※注意事項
お支払いいただいた料金については、いかなる理由であれ、返金されません。
自然災害、地震、戦争、パンデミックが発生した場合、コンクール事務局はキャンセルの責任を負いません。
緊急事態または劇場閉鎖のためにIDTCIがライブコンペティションを開催できない場合、IDTCIはキャンセルされた同じ日にのみバーチャルコンペティションを開催します。
その場合、料金の差額は返金されます。
補足:
参加者は全てのカテゴリーに複数回エントリーできます。
クラッシックバレエ・ジュニアII部門以上のカテゴリーではオリジナルの振付と同様かほぼ同じものであること。
コンテンポラリーの要素でないこと。
以上の条件を満たさない場合には失格となる場合があります。
コンテンポラリーの振付はモダンダンスのことを指し、コンテンポラリーダンスや2010年以降のネオクラシックの振付を意味します。
アンサンブル・クラシック部門はクラシックバレエの振付もしくはネオクラシックの振付でなければなりません。
アンサンブル・コンテンポラリー部門はコンテンポラリーダンスの振付、もしくはモダンダンス、ジャズダンスでなければなりません。
アンサンブル、キャラクターダンス部門はフォークダンスもしくは(と)キャラクターダンスでなければなりません。
ヒップホップ"Urban Styles”部門はブレイク、ロック、ポップ、ハウス、ヒップホップ、エレクトロ、クランピング、ダンスホール、ワッキング、ヴォーギング、ストリートジャズ、アフロの振付での参加が可能です。
コンテンポラリーダンス部門のソロ、デュエットの全て、アンサンブル部門の全て、ヒップホップ“Urban Styles” の全ては、
”Best Choreography”賞の受賞対象となります。